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映画「太陽は動かない」に弊社「ますと」が出演いたします。

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「怒り」「悪人」などヒット作を生み出し続ける人気小説家・吉田修一のサスペンス小説「太陽は動かない」が待望の映画化!世界を股にかけた壮大なスケールと、様々なシチュエーションでのアクションシーンなどから映像化は不可能と言われた巨編を描くため、大規模な海外ロケを敢行。映画と同時進行で、吉田修一監修のオリジナルストーリーによる連続ドラマ版もWOWOWで放送されるという巨大プロジェクトだ。

主演は『22年目の告白-私が殺人犯です-』『カイジ ファイナルゲーム』の藤原竜也。共演に『青空エール』『センセイ君主』の竹内涼真。2人は心臓に小型爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫るという、極限まで追い詰められた秘密組織のエージェント・鷹野と田岡を演じる。さらに2人の上司ながら、その素性は謎に包まれている風間武役に佐藤浩市。2人の同僚で同じく心臓に爆弾を埋め込まれているエージェント・山下竜二役に市原隼人。天涯孤独の身となり、風間に拾われ、エージェントの訓練を受ける高校時代の鷹野役に日向亘。映画にも出演しているキャストが連続ドラマ版へも出演する。監督は『海猿』シリーズや『MOZU』シリーズなど、日本を代表するエンターテイメント超大作を手がけてきた羽住英一郎。命がけの頭脳戦!陸・海・空で繰り広げられる迫力のアクションシーン!そして手に汗握る予想外な展開!24時間ごとにリセットされる、極限のノンストップ・サスペンスが幕を開ける!

東欧ブルガリアでの約1ヶ月にも及ぶ海外ロケでは市街地の道路を完全封鎖したカーアクションシーンの撮影や、列車を丸ごと貸し切り、首都ソフィアにて終日走行させながらのアクションシーンの撮影など、邦画・連続ドラマの枠に収まりきらない、日本では到底実現不可能ともいえる超異例づくしの大規模な撮影を行った。

<ストーリー>
心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野(藤原竜也)と相棒の田岡(竹内涼真)。24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦が始まる。次から次へと困難が襲い来る極限の状況の中、2人の心臓爆破のリミットは迫っていた――。

 

弊社「ますと」が「アクセル先輩役」として出演いたします。

是非お楽しみに。

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Artemis STAFF

2021/02/16

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